複数キャッシングの申し込みは信用情報に記録が残る?

日本には「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」という諺があります。それが鉄砲の話であるのなら、その諺は確かに完全に正しいことだと言えるでしょう。しかし、この諺がキャッシング申込みにも当てはまるのかというと、残念ながら決して当てはまることはありません。キャッシングとは、数多く申し込めば、そのうちのどれか一つは審査に通るというものではありません。それどころか、同時に数多く申し込むほど、実は却って審査には不利になってしまうのです。
その理由は、もしも同時期に複数のキャッシング申込みを行うと、それらのキャッシング会社からは、「この人は余程お金か不足して切羽詰まっているに違いない。こういう人には安易にお金を貸すことはできないのではないか」と警戒の念を抱かれてしまう可能性が高いからです。
それでは、それらのキャッシング会社は、どうやって特定の申し込み者のキャッシング複数同時申込みの事実を知ることが出来るのでしょうか。その答えは、個人信用情報機関から審査に必要な個人情報を入手することが出来るからです。その信用情報機関とは、要するにキャッシングなどのローン商品の利用歴を記録している機関なのです。
ですから、もしも誰かが複数キャッシングの同時申込みなどを行うと、審査に通るか落ちるかの結果に関わらず、その記録も一定期間は残ることになるのです。いずれにしても、キャッシングに申込むのなら、複数同時ではなくて一社だけにしておいたほうが賢明なのです。
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